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履歴書の本人希望欄は必要なことだけ記載する

履歴書の本人希望欄は安易に沢山書き込まない

 履歴書に、「本人希望欄」と言うものが設けられていますね。履歴書は、とりあえず空欄を作らないように埋めておきたいと考える人も多いので、しっかりと書き込みたいと考える人も多いでしょう。しかし、この「本人希望欄」と言うのは、よっぽどの事情がない限りは書かないことがベストです。

 例えば、「勤務地」「就業時間帯」等に、よっぽどの理由が有れば記載をしてもかまわないです。子供がいる方、介護をしている方等にとっては、仕事をするにあたってそれなりの条件がいりますね。正当な理由がある場合には、記載をした方がいいでしょう。

本人希望欄を書かない場合

 「本人希望欄」に何らかの記載をするという事は、「記載されている条件を満たさなければ入社を辞退する」という意味になります。給与に関して、自宅からの距離、転勤の有無等、後から交渉できることはあまり書かないこと。

 本人希望と言っても、応募の段階で自分の首を絞めるようなことはするべきではありません。本人希望欄を無記載にする場合には、「空欄」のままにしてはいけません。「御社の規定に準じます」「御社の規則に従います」等、会社側の決定権にゆだねるという事を記載するようにしましょう。どうしても何らかの条件がある場合などは、書面ではなく面接で伝えましょう。



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大学中退は書くべきか

 大学中退をしている人にとって、学歴を記載するかどうか悩む人がいるでしょう。人それぞれ、何らかの事情があって「中退」という道を選んだにしても、転職活動を行うにあたって悩ましい学歴の一つとなってしまうでしょう。一般的には、中退をしていたとしても、大学に在学していた事項は履歴書に書くべきでしょう。

 これは、大学に入学をしたか、していないかによって、待遇面で違いが出てくるからです。ただし、企業によって、「大学中退」という学歴の扱い方が違います。「高卒扱い」になることもあるのも事実ですが、書かなければ受験の頑張りも、大学での学業に掛けた時間も無になってしまいます。

 日本の給料や昇進システムは、依然として学歴重視の志向があります。学歴によって、就ける職種、役職等も変わりますし、応募できる企業も変わります。後々にも問題が出てくる可能性もありますので、初めのうちに大学に在籍していた事実、そして中退をしている事実を明らかにしておくべきだと言えますね。

大学中退が尾を引くなら書かない手もある

 退学中退と言う内容によって、採用がされないという事もまれにあります。企業によっては、「中退」という言葉にいいイメージを持ちません。「中退と言う理由を述べたくない」と思うのでしたら、記載しないのも一つの手です。

 ただし、ここで注意をしなくてはならなないのは、「大学中退」の文字を書かないという事は、「高校卒業まで」の学歴と言う事になります。つまり、「高卒」という扱いになってしまいます。大学中退が減点対象となる、高卒の方がマシだろうと思うのならば、大学中退を伏せるのも一つの手です。



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履歴書はしっかりと文字を埋める

 履歴書は、しっかりと文字を埋めるようにしましょう。空白があるようでは、企業側から良い意味をもたれません。出来るだけしっかりと書く、履歴書はきちんと書くようにしましょうね。

 また、大きな文字で適当に書くというのも良いイメージを与えません。自己PR欄、応募理由などは、しっかりと下書きをして文字を埋めるのもひとつです。長くなりすぎで小さな文字も見えず来ですので、適切な長さが求められます。それぞれの欄は、しっかりと何かしらの文字を書きましょう。書くことがない場所には、「無し」などと書くべきですね。どうしても書けない場合にも何かしらの文字を置いたほうが印象がいいです。

丁寧に文字を書く

 履歴書は、丁寧に文字を書くようにしましょう。大前提な事ですが、しっかりと守ることが大切です。時間がないからといって、適当に仕上げてしまうのもよくありません。

 とはいえ、「字が下手だ」と悩む人もいますよね。事実、字が下手というのは、決して汚点になることではないです。一番大切なことは、字を綺麗に書くということというよりも、丁寧に、一つ一つ思いをこめて書くことになります。構成を整え、しっかりと綺麗に文字を並べることが大切です。



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