カテゴリー別アーカイブ: 入社準備

入社後の注意点に、就職者が心得ておくべき極意が詰まっています

再び途中で辞めないこと

 入社後に注意しておかなければならないこと、これを頭に、あるいは心にしっかりと入れておくと、就職した後に困難を乗り越えやすくなるでしょう。

 大学を中退した人が、全ての物事に対していい加減に取り組み、途中で投げ出してしまいがちだとは思っていませんが、少なくとも大学を途中で辞めてしまっているわけですから、それについては反省しておかなければなりません。

 就職後、どんな嫌なことがあったとしても、再び途中で辞めることがないように強く決意しておいてください。この入社後の注意点は、入社前にどれだけ強く意識しておけるかどうかが重要。「もう途中で投げ出さない」、そう胸に秘めておきましょう。

自分を責め過ぎないこと

 入社後は失敗することもたくさんあると思いますが、その失敗をした自分を責め過ぎないように気を付けましょう。若い人の中にはこうした感情を持ち過ぎてしまう人が多くいます。

 失敗した時、目や意識を向けるのは自分自身ではなく、その失敗。失敗にフォーカスし、それは回避できなかったのかなどを考えなければなりません。失敗を通り過ぎて、その失敗を犯した自分にフォーカスしてしまうと、それが積み上がった時、簡単に心が崩れてしまいます。

 入社後は失敗して当たり前。その気持ちを忘れることなく、次の失敗を防ぐことに意識を持っていくことを忘れないようにしてください。

あらゆる誘いを断らないこと

 入社後は、失敗もそうですが、あらゆる誘いがあなたを襲うこともあると思います。仕事が終わった時、「飲みにいかないか」という誘い。休日に、「遊びにいかないか」という誘い。まあいろいろとあることが想像できますが、そうした誘いは断らないのが鉄則です。

 働くということは人間関係の上に成り立っているので、誘いを断り人間関係に少しでもヒビが入れば、働くことすらやりにくくなってしまうかもしれません。例え気分が乗らなかったり、あまり得意ではない人に誘われたとしても、入社後はそれを断らないことを注意点として覚えておくといいでしょう。



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必要書類をそろえる

 内定後にまず行っておきたいことのひとつが、必要書類をそろえることです。社員として仕事をしようとなると、様々な書類が必要になってきます。どういった書類が必要なのか、特定の書式があるのかなどは企業によって異なります。

 一般的には、事前に企業が手渡しか郵送で書面をくれるものですが、万が一何にも話がなければ、どういった書面が必要になるのかを効いてみるといいでしょう。住民票などは、役場に脚を運んで、手続きを済ませなければ受け取ることが出来ません。入社前の時間があるうちに出来ることなので、出来るだけ早いうちに用意を済ませるべきです。

企業の勉強をする

 内定後は、就職がきまったからといってのんびりとしていられるものではありません。少しでも時間があるのでしたら、起業の勉強をしておきましょう。きちんとした事前の予習をして、知識があるのとないのでは、仕事になじめるスピード、即戦力となれる可能性が大きく違います。

 また、ちゃんと企業の勉強をしてきたことを先輩社員が読み取ってくれれば、それなりに「こいつはやる気があるな」と理解してもらえるはずです。何も何時間も掛けて勉強をする必要はありませんが、業界についての勉強、企業を取り巻く環境についてなど、大まかに予習をしておくと、後から良かったと思える日が来るはずです。



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就職先企業について調べる

 初めて付く業種であれば、業界について調べておくべきでしょう。また、同業種からの転職であったとしても、もう一度おさらいをするべきです。特に、これから就業する企業について、扱っている商品やサービスを見直してみましょう。

 いったいどういった商品特徴を持っているのか、何が強みなのかを研究するべきです。1社員となってからの目線と、入社前の目線はまた違ったものが見えてきます。まずは、社員となる前に、業界を予習して、勉強をしてみると今後にも役立つはずです。簡単なことからでも構わないので、企業について予習をしてみましょう。

業界について調べる

 業種によって、それなりの専門用語などが出回っています。また、今流行の商品、現在主流しているビジネス方法など、その業界の今のトレンドについて調べてみるべきですね。企業の競合会社、共同会社、そして提携先、仕入先など、企業に関わっている周りの環境についても、先に調べておくといいですね。

 仕事についてから調べようと思っても、なかなかそうは行かないものです。また、スムーズに仕事になじめるためにも、周りの環境把握は大切です。これまで経験したことがない業種であっても、そうではなくても、これから就職する業界の予習はとても大切になります。実際に商品やサービスに触れられるならば、経験をしておくのもひとつの手です。



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入社契約書にはしっかりと目を通すこと

労働条件をしっかりと確認をする

 労働条件は、入社が確定したからこそ確認でいるものが多いです。入社を承諾された後だからこそ確認できる内容は、実際に働き出す前に確認をしましょう。内定連絡が相手側から入れば、大手であれば労働条件についての説明会があるでしょう。

 また、企業によっては、内定通知と一緒に労働契約書、労働条件通知書、就業規則などが届きます。電話や面接時に通知されるということであれば、労働条件についてきちんと聞きメモを取るべきです。

 また、契約書、入社承諾書などの正式な書面を送ってもらうように催促をしてみるといいでしょうね。何かがあってからは遅いですし、不安と不満を抱えたまま仕事をするのは避けたいことです。お互いに気持ちよく働くためにも、書面にしてもらうようにしましょうね。

入社契約書で確認したいこと

 入社契約書は、労働者、経営者の双方にとってとても大切なことです。労働者側が確認しておきたいことは、法律に夜労働条件の項目などです。

 労働契約の期間、就業先、就業時間、休暇、賃金についてなど、きっちりと確認をするべきです。交通費、昇給についてなど、募集要項と偽りはないかなどチェックしましょう。途中入社になるからこそ、あいまいにならないように、抑えておくことは抑えておきましょう。



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