入社後の注意点に、就職者が心得ておくべき極意が詰まっています

再び途中で辞めないこと

 入社後に注意しておかなければならないこと、これを頭に、あるいは心にしっかりと入れておくと、就職した後に困難を乗り越えやすくなるでしょう。

 大学を中退した人が、全ての物事に対していい加減に取り組み、途中で投げ出してしまいがちだとは思っていませんが、少なくとも大学を途中で辞めてしまっているわけですから、それについては反省しておかなければなりません。

 就職後、どんな嫌なことがあったとしても、再び途中で辞めることがないように強く決意しておいてください。この入社後の注意点は、入社前にどれだけ強く意識しておけるかどうかが重要。「もう途中で投げ出さない」、そう胸に秘めておきましょう。

自分を責め過ぎないこと

 入社後は失敗することもたくさんあると思いますが、その失敗をした自分を責め過ぎないように気を付けましょう。若い人の中にはこうした感情を持ち過ぎてしまう人が多くいます。

 失敗した時、目や意識を向けるのは自分自身ではなく、その失敗。失敗にフォーカスし、それは回避できなかったのかなどを考えなければなりません。失敗を通り過ぎて、その失敗を犯した自分にフォーカスしてしまうと、それが積み上がった時、簡単に心が崩れてしまいます。

 入社後は失敗して当たり前。その気持ちを忘れることなく、次の失敗を防ぐことに意識を持っていくことを忘れないようにしてください。

あらゆる誘いを断らないこと

 入社後は、失敗もそうですが、あらゆる誘いがあなたを襲うこともあると思います。仕事が終わった時、「飲みにいかないか」という誘い。休日に、「遊びにいかないか」という誘い。まあいろいろとあることが想像できますが、そうした誘いは断らないのが鉄則です。

 働くということは人間関係の上に成り立っているので、誘いを断り人間関係に少しでもヒビが入れば、働くことすらやりにくくなってしまうかもしれません。例え気分が乗らなかったり、あまり得意ではない人に誘われたとしても、入社後はそれを断らないことを注意点として覚えておくといいでしょう。



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